【方言】「まつぼり」の意味と例文

方言

まつぼり

方言の地域

島根県、岡山県、広島県、徳島県、愛媛県、福岡県、熊本県、大分県

方言の意味

へそくり

「まつぼり」について

「まつぼり」とは島根県、岡山県、広島県、徳島県、愛媛県、福岡県、熊本県、大分県などで使われている方言で、「へそくり」のことを指します。
この言葉の由来は諸説ありますが、「まつべる」、すなわち「一つにまとめる」という意味の古語が変化したものであるとされています。
地域によっては、家計に影響を与えない範囲で小銭や紙幣を少しずつ秘密に貯める行為を指して使われています。

「まつぼり」の使い方

みな
みな

この間、引き出しの奥から、隠してたお金見つけちゃったよ

え、まさかのまつぼり?どれくらいあったの?
(え、まさかのへそくり?どれくらいあったの?)

さつき
さつき

「まつぼり」の例文

  1. 母さんが秘密にしているまつぼり、結構な額になってるらしい
     (お母さんが秘密にしているへそくり、結構な額になっているらしい)
  2. まつぼりをちょっと使って、ずっと欲しかったバッグを買ったんだ
     (へそくりをちょっと使って、ずっと欲しかったバッグを買ったんだ)
  3. まつぼりは急な出費のときのために、少しずつ貯めておくんだよ
     (へそくりは急な出費のときのために、少しずつ貯めておくんだよ)