【方言】「えんずい」の意味と例文

方言

えんずい

方言の地域

岩手県

方言の意味

しっくりこない、もどかしい

「えんずい」について

岩手の方言「えんずい」は、何かが「しっくりこない」や「もどかしい」、または「気持ちが悪い」という感覚を表す際に使用される言葉です。
この表現には、標準語で直接置き換えることが難しい独特のニュアンスが含まれています。
例えば、靴に石が入って不快感を感じるときや、服のタグが肌に触れて気になるときなど、何かが気になり、落ち着かない状況を「えんずい」と表現します。
この言葉は、日常のさまざまな状況で、感覚や感情を表す際に岩手県の人々によって使われます。

「えんずい」の使い方

たく
たく

その靴、どう?

なんかちょっとえんずいな。サイズが合わないのかな
(なんかちょっとしっくりこないな。サイズが合わないのかな)

ひろし
ひろし

「えんずい」の例文

  1. この部屋のレイアウト、変えてみたけど、まだえんずいなぁ
     (この部屋のレイアウト、変えてみたけど、まだしっくりこないなぁ)
  2. 新しいメガネ、慣れるまでえんずい感じがするわ
     (新しいメガネ、慣れるまで違和感があるわ)
  3. 仕事の新しいプロジェクト、なんか全体的にえんずい
     (仕事の新しいプロジェクト、なんか全体的にしっくりこない)