【方言】「あまめ」の意味と例文

方言

あまめ

方言の地域

三重県、奈良県、和歌山県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県

方言の意味

ゴキブリ

「あまめ」について

「あまめ」とは、特定の日本の地域(三重県、奈良県、和歌山県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県)で使われる方言で、「ゴキブリ」を意味します。
元々は海岸で見られる「フナムシ」を指していたこの言葉は、ゴキブリの動きがフナムシに似ていることから、ゴキブリを指す言葉としても用いられるようになりました。
「あま」とは「雨」を意味し、「め」は接尾語です。
ゴキブリは湿度の高い環境を好むため、雨の日に飛翔して移動する様子がよく見られることからこの名前がつけられました。

「あまめ」の使い方

みな
みな

うぁ!あまめだ…家の中、最近なんか多くない?
(うぁ!ゴキブリだ…家の中、最近なんか多くない?)

うん、雨のせいかあまめがよく見かけるわ
(うん、雨のせいかゴキブリがよく見かけるわ)

さつき
さつき

「あまめ」の例文

  1. この辺、あまめが出やすいから注意してね
     (この辺り、ゴキブリが出やすいから注意してね)
  2. 雨の後だと、あまめが家の中に入ってくることがあるよ
     (雨の後だと、ゴキブリが家の中に入ってくることがあるよ)
  3. 昨日、台所であまめを見たときはびっくりした
     (昨日、台所でゴキブリを見た時は驚いた)