【方言】「かいさま」の意味と例文

方言

かいさま

方言の地域

鳥取県、愛媛県、高知県

方言の意味

裏返し、逆さま

「かいさま」について

「かいさま」とは、鳥取県をはじめとする愛媛県や高知県などで使われる方言で、「裏返し」や「逆さま」という意味を持ちます。
この言葉は、物の状態が逆さまになっている様子を指し示す際に用いられます。
また、「かいさまりぃ」という形で使われることもあり、これは逆さまになっている状態をより具体的に表現する際に使用されます。
さらに、「逆さま」という見た目から転じて「転倒」という意味でも使われることがあります。

「かいさま」の使い方

たく
たく

朝から服がかいさまだったけど、いっかな気付かなかった
(朝から服が裏返しだったけど、全然気づかなかった)

ええ、そうなん?気付かんかったわ
(ええ、そうなの?気づかなかったよ)

ひろし
ひろし

「かいさま」の例文

  1. この本、かいさまに置かれとる。直さないと
     (この本、裏返しに置かれている。直さないと)
  2. あの子、よくかいさまになって遊んでるわね
     (あの子、よく逆さまになって遊んでいるね)
  3. 風が強くて、看板がかいさまになってしまった
     (風が強くて、看板が逆さまになってしまった)