【方言】「アンダグチャー」の意味と例文

方言

アンダグチャー

方言の地域

沖縄県

方言の意味

お世辞のうまい人、お世辞ばかり言う人

「アンダグチャー」について

「アンダグチャー」という方言は、お世辞を巧みに使う人、またはお世辞を頻繁に言う人を指す言葉です。

この言葉は、人間関係の中でスムーズなコミュニケーションを図るための技術や、場の空気を読んで相手を立てる態度を表すことが多いですが、一方で過度なお世辞を使う人に対する微妙な批判や皮肉を込めることもあります。

「アンダグチャー」の使い方

たく
たく

あのひと、いつもちゅらかぎやいびーんね
(あの人、いつもきれいだと言ってるね。)

そうやいびーん、でもちょっとアンダグチャーやびらん?
(そうだね、でもちょっとお世辞を言いすぎじゃない?)

ひろし
ひろし
たく
たく

ま、アンダグチャーでぬくぬくいくならば、いいかもしれんな
(まあ、お世辞を言ってうまくやっていくなら、それもいいかもしれないね)

「アンダグチャー」の例文

  1. あのひと、いつもアンダグチャーやいびーん、ほんとぬことゆっているか分からん
    (あの人、いつもお世辞ばかり言ってるから、本当のことを言っているのか分からない。)
  2. アンダグチャーびらん人ぬんかいは、たまには本音を聞きたいわね
    (お世辞ばかりの人には、たまには本音を聞きたいものだね)
  3. ウチナーンチュぬ中んかいもアンダグチャーびらんひといるさ
    (沖縄の人の中にも、お世辞ばかり言う人がいるよ。)