【方言】「ぼける」の意味と例文

方言

ぼける

方言の地域

北海道、青森県、長野県など

方言の意味

果物や野菜が時間の経過で水分が抜け、歯ごたえが悪くなり、味がはっきりしなくなった状態

「ぼける」について

「ぼける」という方言は、特に林檎をはじめとする果物や野菜が、時間が経つことで質感や味が落ちる状態を指します。
この言葉は、りんごの主要な産地である北海道、青森県、長野県などで一般的に使われています。
例えば、水分が抜けてしまって歯ごたえがなくなったりんごを指して「このりんご、ぼけてる!」と表現することがあります。
東北地方や北陸地方でも、同様の意味で「ぼける」という方言が使われることがあります。

「ぼける」の使い方

たく
たく

このりんご、味が薄いね
(このりんご、味が薄いね)

うん、ちょっとぼけてる感じがする
(うん、少し水分が抜けてスカスカな感じがする)

みな
みな

「ぼける」の例文

  1. このりんご、ぼけてるから新しいの買ってこよう
     (このりんご、水分が抜けてスカスカだから新しいのを買ってこよう)
  2. 夏になると野菜もすぐぼけちゃうよね
     (夏になると野菜もすぐ水分が抜けてしまうよね)
  3. りんごを長く保存するには、ぼけないように注意しないと
     (りんごを長く保存するには、水分が抜けてスカスカにならないように注意しないと)