【方言】「ごんぼほる」の意味と例文

方言

ごんぼほる

方言の地域

北海道、東北北部

方言の意味

意地を張る、駄々をこねる

「ごんぼほる」について

「ごんぼほる」とは、北海道や東北北部の方言で、意地を張ったり、駄々をこねたりする様子を表す言葉です。

この表現は、子どもが我慢できずに駄々をこねる状況や、大人が頑固に意見を通そうとする時など、様々な状況で使われます。
特に、お酒を飲みながら愚痴を言う大人に対して使用されることがあります。
「ごんぼ」は牛蒡(ごぼう)のことを指し、牛蒡を掘るのが手間のかかる作業であることから、「手のかかる」という意味が含まれています。

「ごんぼほる」の使い方

みな
みな

またあの人、酒飲んでごんぼほってる
(またあの人、酒を飲んで意地を張ってるよ)

あんまりごんぼほってばかりいると、誰も相手にしなくなるよ
(あんまり駄々をこねてばかりいると、誰も相手にしなくなるよ)

さつき
さつき

「ごんぼほる」の例文

  1. 子どもがおもちゃを買ってもらえなくてごんぼほってる
     (子どもがおもちゃを買ってもらえなくて駄々をこねている)
  2. あいつはいつも自分の意見を通すためにごんぼほるんだよね
     (あいつはいつも自分の意見を通すために意地を張るんだよね)
  3. 今日の会議で、部長がずっとごんぼほってて大変だった
     (今日の会議で、部長がずっと意地を張っていて大変だった)