【方言】「ウートートー」の意味と例文

方言

ウートートー

方言の地域

沖縄県

方言の意味

拝む時に発する言葉、祈る、手を合わせる

「ウートートー」について

沖縄の方言で「ウートートー」とは、神仏に手を合わせて祈る時に使う言葉です。
沖縄では、小さな子どもから大人まで、神仏に対する敬意を表す際に「ウートートーしなさい」と言われることが多く、親しみやすく身近な表現として使われています。
この言葉は、沖縄独自の信仰や文化の中で育まれたもので、日常生活の中で自然と使われることが多いです。

「ウートートー」の使い方

たく
たく

あす、うちなーぬふるさとぬおぼうけんいくんさー
(明日、実家の沖縄のお墓参りに行こう)

うん、しっかりウートートーしましょうさー
(うん、しっかりとお祈りしましょう)

みな
みな

「ウートートー」の例文

  1. きゅうやんうたきぬいって、ウートートーしちゃんさー
    (今日は神社に行って、祈ってくるよ)
  2. わんぬおじーちゃんがいつも「ウートートーしちくれー」といっちゃんさー
    (私のおじいちゃんがいつも「祈りなさい」と言っていた)
  3. うちなーぬ家族がウートートーするのが伝統やいびーん
    (沖縄の家族で祈るのが伝統です)