【方言】「からう」の意味と例文

方言

からう

方言の地域

福岡県

方言の意味

背負う

「からう」について

「からう」とは福岡県、特に博多弁で用いられる方言で、「背負う」という意味を持ちます。
ランドセルやリュックを背負う行為、または赤ちゃんをおんぶする際に使われる言葉です。
福岡県民にとって「からう」は、ランドセルを指す日常的な表現であり、多くの県民が方言であることに気づかずに使っています。
県外でこの言葉を使うと、方言であることに気づかされることが多いです。
この言葉は地域の生活様式や文化を反映しており、地元の人々に親しまれています。

「からう」の使い方

母

ランドセルをちゃんとからいなさい
(ランドセルをちゃんと背負いなさい)

はーい

息子
息子

「からう」の例文

  1. あの子、毎日元気よくランドセルをからって学校に行ってるわね
     (あの子、毎日元気よくランドセルを背負って学校に行ってるね)
  2. ちゃんとからっとかんといかんよ、肩紐がずれてるよ
     (きちんと背負っていないとだめだよ、肩紐がずれてるよ)
  3. この重い荷物、からうのが大変じゃ
     (この重い荷物、背負うのが大変だ)