【方言】「そげ」の意味と例文

方言

そげ

方言の地域

鳥取県

方言の意味

それ

「そげ」について

鳥取県の方言では、標準語の「それ」を「そげ」と表現します。
同様に、「あれ」は「あげ」、「これ」は「こげ」となり、そして「どれ」は「どげ」となります。

これは、「れ」の部分が「げ」に変化するという地域特有の言葉の変形です。
「そげーな」という表現は「そんな、そのような」という意味で使われます。
また、「そんなに」は「そげーに」と表現されることがあり、「さーに」とも言われることがあります。
これらの表現は、鳥取県独特の言語的特徴を反映しており、日常会話の中で広く用いられています。

「そげ」の使い方

みな
みな

こげとそげ、どっちがいい?
(これとそれ、どっちがいい?)

そげーな方が使いやすそうじゃね
(そのような方が使いやすそうだね)

たく
たく

「そげ」の例文

  1. そげーな話は聞いたことないわ。びっくりした
     (そんな話は聞いたことないわ。驚いた)
  2. そげーに急がなくてもいいよ。時間はあるから
     (そんなに急がなくてもいいよ。時間はあるから)
  3. あげとそげ、どげが必要?
     (あれとそれ、どれが必要?)